『Ma maison』＝私の家
フランスには物を大切にする文化が深く根付いています。
片田舎にあたる地域では代々受け継がれた住宅を大切に保ち続け、長い時間紡がれてきた歴史と手づくり感を活かした暮らしが大事にされています。


今回ご紹介する物件は、そんなフランスの片田舎の家のように、素材の良さを活かしたてづくり感のある物件です。

ラチエン通りにも近く、海まで6分の海岸アドレスエリア。
ラチエン通りから見える通称「オバケエボシ」は茅ヶ崎名物の一つです。


※正面に見える海の沖合約2キロにある烏帽子岩が視覚的効果で離れるほどに大きく見える不思議な現象。
防砂林や街路が額縁の役割を果たし錯視（さくし）が起きているそうです

近隣にはゴルフ場併設の緑がいっぱいのカフェやチョコレート店、宝石のようなケーキが並ぶ洋菓子店など、歩くだけでもフランス映画の主役のように暮らせるかもしれませんね。

お部屋の内部にもこだわりを感じるところがいっぱい。
エントラスのタイル、アーチ型の飾り壁、個性的なカラーの壁や天井、

　

　
リビング天井には梁があえて剥き出しになっていて、無骨でありながらも趣のある
空間になります。


ランプシェードやドライフラワーを吊るしてお気に入りの映画のシーンを真似てみるのも
素敵ですね！

自分好みのリビングの空間で、５本の指にさしたフランボワーズ（烏帽子岩っぽいとんがりコーンもオススメ！）食べながら、お気に入りの映画をゆっくり観て過ごす♡
そんな「私の家」にしてみませんか。